のわすけ流の「静かな退職」を紹介
こんにちは。のわすけ(@nowasuke14)です
のわすけがなぜそう決意したかはミドルエイジクライシスが背中を押した?ブログ収益化への挑戦の記事で紹介しています。
しかし、2025年6月8日に開始したブログの現在(2025年7月31日)の収入は3円です。
というわけで、さずがに3円では引きこもり生活を送ることができないので、これまで勤めていた会社でそのまま働き続けています。
現在、のわすけは職場で「静かな退職」を実践しています。ここでは、50歳目前であるのわすけが実践中の静かな退職について紹介します。
静かな退職って何?
静かな退職とは、欧米で注目されている働き方の形態を表現したもので、欧米では「Quiet Quitting」と言われています。
仕事にやりがいや意義を求めず、仕事は仕事と割り切って熱意や積極性は持たずに淡々と仕事をこなすことを重視するスタイルなのが特徴です。
静かな退職のメリット
近年、静かな退職が注目され、実践する人が増えてきていることがメディアでも紹介されるようになってきましたが、静かな退職を実践すると以下のようなメリットがあります。
・仕事とプライベートにしっかりと境界線を引くことができる
静かな退職の働き方を実践することで、仕事とプライベートに明確に分けることができます。
仕事の疲れやストレスでプライベートで何もする気が起きない、休日中も仕事のことが頭から離れず心が休まらないといったことから解放されます。
また、仕事に追われていた時間をプライベートの時間にあてることができるようになり有意義な時間を過ごすことができるようになります。
・精神的に楽になる
仕事に熱意や意義を求めず、淡々と仕事をこなすことに集中することで、余計なプレッシャーを感じなくなります。
のわすけは過去に仕事を辞めた経験が何度かありますが、仕事を辞めると決めて退職届を出した後、退職日までの残りの勤務は重責から解放されてのびのびと仕事をすることができました。
こんな感じで仕事できるなら辞めなくて良かったのになあ。
と思いながら退職したのを今でも憶えています。
静かな退職はそれに近い心理状態で仕事をおこなうことができるのが大きなメリットです。
日本で静かな退職を実践している年齢層は?
日本で静かな退職の話題になると若者が注目される傾向があります。
しかし、Great place To Work(働きがいのある会社に対する分析、調査を実施しているところ)によると、静かな退職を実践している人のほぼ半数の割合を占めているのが35歳から54歳までのミドル世代だという結果が紹介されています。
40代、50代が静かな退職を選択する理由
若い世代の静かな退職というと「キャリアアップを望まない」「必要最低限の仕事だけこなして生活できる程度のお金がもらえればいい」といった感じですが、40代、50代の静かな退職
の事情は若い世代の事情と異なる部分があります。
将来のキャリアが見えてくる
40代、50代になり長年働いていると、自分の将来のキャリアがだいたい予想つくようになります。
これからどれだけガムシャラに頑張ろうが、時間と労力を会社に捧げようが、自分のキャリアはさほど変わらないことを悟るようになります。
その結果、静かな退職を選択するようになります。
体力の衰えによる心境の変化
40代、50代になると体力も衰えてきますし、若い頃は気合で乗り切れた場面も乗り切れないということが増えてくるものです。
また、年齢的に老後や死を意識するようになり、残りの人生を真剣に考えるようになります。
そして、残りの人生は仕事のために生活するのではなく、生活のために仕事するというマインドへシフトする人が多くなるのです。
のわすけ流の静かな退職
ここでは、のわすけが実践しているのわすけ流の静かな退職の具体例を紹介します。
(一般的な静かな退職は会社で働き続けるのを前提とした働き方ですが、のわすけの場合はブログで引きこもり生活を送れるくらい収益化したら辞めるつもりので、多少異なる部分はあると思います。)
残業しない
昔は終わらない仕事はどれだけ残業してでも終わらせるという考えで実際に残業していました。
でも、現在は残業しなければ終わらない仕事量はそもそもおかしいと割り切って残業していません。
10分、20分くらいオーバーすればキリ良く終われるという場合でもスパッと切り上げて定時で退社しています。
のわすけは残業せずに確保した時間をブログの時間にあてています。
休憩時間はしっかりとる
以前は、忙しい時は休憩時間を削って仕事することもよくありましたが、今はしっかりと休憩をとるようにしています。
のわすけの仕事は結構身体も動かす仕事なので、しっかり休憩をとってストレッチをしてケアしないと、疲れが蓄積してプライベートにまで悪影響を及ぼしてしまいます。
ブログ収益化のための情報収集もこの時間でおこないます。
無理な仕事は断る
以前は時間内に終わりそうにない仕事でも基本的には引き受けていました。
しかし、残量したり休憩時間削ったりしないと終わらないような仕事は、自分の仕事のスケジュールを説明して断るようにしています。
また、「予定していたこの仕事を他の人に振ってもらえるならできます」といった提案をしています。
無理して限界まで頑張ったり、身体を酷使したりするとのわすけは4日くらい疲労が抜けません(実験済み)
職場以外で仕事のこと考えない
出社前に仕事の1日の流れをシミュレーションしたり、帰宅してから仕事の反省や職場の人間関係のことを振りかえったりすることを一切しなくなりました。
特に、寝る前に仕事のことを考えるとネガティブなことばかり浮かんで寝つきも悪くなってしまいます。
仕事のこと考える時間あったらブログのことを考えようって感じになりました
仕事はしっかりやる
勤務時間外や休憩時間は仕事しない、無理な仕事は引き受けない、プライベートは仕事のこと一切考えないと徹底する代わりに、勤務時間内にやるべき仕事は集中してしっかりやっています。
ここだけはしっかりしておくべきだと思ってます。
静かな退職を実践するなら覚悟するべきこと
静かな退職は働く人にとってメリットばかりではありません。場合によっては以下のようなことになることも覚悟する必要があります。
やる気がないと評価される可能性がある
与えられた仕事は淡々とこなして責任は果たしているつもりでも、周囲からは「積極性に欠ける」「協調性がない」と判断されて評価が下がる可能性はじゅうぶんにあります。
評価が下がるのは構わないと思っていたとしても、職場の人間関係が悪化したり、大事な情報が回ってこなくなったりして、職場で自分の居場所がなくなってしまうのは避けたいところです。
最低限のコミュニケーションや協力はした方がいいかも。
自己を責める可能性がある
これまで仕事中心の生活を送っていた人だと、急に静かな退職を実践すると自分は頑張っていないのではないかと自分を責めてしまう可能性があります。
真面目な人ほど、これでいいのかと思ってしまうかも
最後に
静かな退職について紹介しました。
のわすけは自分流の静かな退職を実践しつつ、ブログ収益化を実現して、よりプライベートを重視した生活にシフトチェンジしていきたいと考えています。
もちろん全ての人に静かな退職をおすすめするわけではありません。
しかし、自分のライフバランスを振りかえってみるのはおすすめですし(特に40代、50代の人におすすめ)その選択肢の一つとして静かな退職というものもあるのかと頭の片隅にでもおいてもらえればと思います。
では、のわすけでした。気軽にコメントくださいね。(コメント欄は一番下にあります)








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